外観、内観ともに黒を基調に、大人のリゾートを意識したセカンドハウス 黒いヒュッテが片品村に完成しました。
- 内も外も黒が基調の“黒いヒュッテ”
- 梁と小屋束で構成された吹き抜け空間
- このストーブひとつで家全体が温まる
- キッチンと、造り付けの朝食テーブル
- テレビとバランスよいハイサイドライト
- 勾配天井
- テレビとDVDデッキを 11本の柱でシアター仕立てに
- ストーブ周りは、ベルギー産 アンティークレンガ
- ピクチャーウィンドウは初冬の趣
- リゾート風 ラバトリー
- 造り付けの、本棚を兼ねた飾り棚
- スキーの後は、楽しい酒宴を
- ロブホーム初の黒い家
これまでのロブホームの家とは違う印象ですが、使ってみたかったレンガやタイルをストーブ周りに配せたりと嬉しいリクエストがたくさんありました。
スキー場が至近の温泉付き別荘地、冬場の居住性を重視し 基礎断熱を採用しました。暖房は、クッキング機能のある大型の薪ストーブで家全体を温めます。「 四季の風、季節の匂いを感じたい」 依頼主の言葉が印象深く、2階の前室に カラマツ林の移ろいをピクチャーウィンドウに仕立てました。